新茶の季節がやってきました。

「夏も近づく八十八夜~♪」と歌われるように、少し夏の暑さを感じ始めるこのころは、

茶の樹が一斉に芽吹き始め、新芽が空に向かって伸び始めます。

寒い冬の間に蓄えた栄養がたっぷり含まれた新芽は、

陽の光を浴びて肉厚の茶葉へと成長していきます。

 

八十八夜とは、立春から数えて88日目にあたる、51日〜2日ごろ。

八十八夜に摘まれたものは長寿の縁起物とされています。

 

お茶は賞味期間も長く、1年中楽しむことができますが、

旬の時期の出来たての新茶はぜひ早めに飲んでいただきたい。

というのも、新茶の香りの成分である「青葉アルコール」は揮発性が高いのです。

開封後は早めにお飲みください。

より新茶のさわやかな香りを楽しんでいただけると思います。